1992-11-25 第125回国会 衆議院 予算委員会 第3号
だから、私は公定歩合の……(筒井委員「八月の二日ですよ、八月」と呼ぶ)八月、だから、薬も準備しておいて、公定歩合もことしの春、花の咲くころから下げなさいということを言ってきたわけですから、それは、おくれたことは事実なんですよ。
だから、私は公定歩合の……(筒井委員「八月の二日ですよ、八月」と呼ぶ)八月、だから、薬も準備しておいて、公定歩合もことしの春、花の咲くころから下げなさいということを言ってきたわけですから、それは、おくれたことは事実なんですよ。
私は、間違いなく春花が咲くころにはこの六条指定がいただける、こう理解をさせていただいてこの質疑を終わらせていただきまして、次に移らせていただきたいと思います。 平成三年六月の石炭鉱業審議会の答申においては、九〇年代を国内石炭鉱業の構造調整の最終段階と位置づけ、「均衡点までは経営の多角化・新分野開拓を図りつつ、国内炭生産の段階的縮小を図ることが必要である。」旨うたっております。
いや、むしろ少ないということにもなりますし、何となく春、花らんまんと桜だというのが入学期に感じますけれども、桜の花は日本にしかないわけでありまして、必ずしも春でなければならぬということもない。そういう意味から考えると、少し入学期をずらして、その間いろんなことで選抜の方式を考えてみたらどうか、こういうのが私の申し上げたところでございます。
御案内のように、いま座礁しております千倉町というところはアワビ、サザエ、ヒジキ、テソグサ、そういうものの産地でありまして、特に漁業者が——春花というんですか、そういうものが非常に変動が多いために漁業専従者が非常に多い町なんです。そこで、この春いその解禁を待っているときあのようなショックを受けたわけです。
春、花がきれいに咲きましても、もみじがきれいに紅葉いたしましても、又いろいろと楽しい行事がございましても、私たちの家族には一向それを楽しもうという気もありませんで、ただ心の中は寝ても醒めてもこの人たちが一日も早く帰つてくれることだけを皆心に念じ、祈つておる次第でございまして、どうぞこの家族の気持をお察し下さいまして、何とぞお力添えのほどを千八百二十九名の家族に代りまして、皆様がたに心からお願い申上げます